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塩パン「フジパン神田」フジパンストアー神田~10周年企画~

2016.08.01(06:00)
塩パン フジパン 東京 モンドセレクション銀賞
<モンドセレクション>塩パン

名古屋由来で10年前から東京にお店を持ち、コノ10年間で展開されながら採り上げるタイミングを逃し気になっていたお店が3ブランド。

第2回は「フジパン」です。



当店、以前はフジパンストアーの別ブランドであったようで、「フジパン神田」とされたのは2008年前後ではないかと思われます。

2010年頃からか「フジパン」東京本部にある、コチラのお店の存在を知っておりました。

一度訪れなければとずーと思っていたわけですが、記事を書くためにはその材料である“素”が重要です。

欧風カレーパン フジパン 神田
=欧風カレーパン

おぐらあんどーなつ フジパン 神田
=つぶあんどーなつ

私、記憶は曖昧ですが、大阪万博で「フジパンロボット館」訪れたことがあるようです。←手塚治虫プロデュース∞

どのタイミングかも全く覚えていませんが、青少年公園へ移設されたそのフジパンのパビリオン・展示物、そちらも訪れたことあると思います。

愛知万博時、その歴史的ロボット達が観覧車近くの展示場にいたことも記憶にあります。

フジパン 神田 東京本部

<夢がある社会貢献企業「フジパン」>というのが、<一人の名古屋出身者としての私>と「フジパン」の世代的関わりということになります。

地味であっても勘考し、裏方でも確実に品質で商品に貢献するというのが「フジパン」のポリシーとお見受けできます。

ランチパック型商品も、もともとは「フジパン」が勘考したスナックサンドですしね。

今回頂いた<モンドセレクション塩パン><欧風カレーパン><つぶあんどーなつ>。

3品とも大変美味しくいただきました。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~めぐる歴史と季節の中で~

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ミラカン「ヨコイ」六本木Juppy店-あんかけスパ-~10周年企画~

2016.07.01(06:00)
ヨコイ 六本木 あんかけスパ 東京 ミラカン

2016年4月15日金曜日。

ライセンス契約で東京・六本木へ展開されました、名古屋あんかけスパのトップランナー「ヨコイ」です。

こんな形になるとは夢にも思っていなかったのですが、今年「ヨコイ」が東京へ進出するだろうということ、私の中では去年の段階で予想できていました。

なお、当ブログ10年前のあんかけスパ最初の記事は、エントリーNo.4、10年前もあんかけスパ東京進出と騒がれながらあえなく閉店してしまった「パスタ・デ・ココ」千代田区末広町店を採り上げています。



<あんかけスパの文化的価値はそのメニュー名にある。>

6年ぐらい前から私はそう言っているのですが、現状はそれを支えることが出来る唯一のお店「ヨコイ」自身がプロフィット重視になり、名古屋あんかけスパ界が持っていた歴史的スタイルが衰退傾向であるということ、かつて述べたとおりです。

一人の名古屋めしブロガーとしてイメージする形態から判断すると、今回の「ヨコイ」六本木Juppy店は、事前調べ時点で違和感ありありなのですが、諸行無常は歴史の常。

モチロン期待して訪れます。

昼だけヨコイ 六本木JUPPY店

大江戸線の六本木駅から歩いて到着。

六本木のこの辺りに来るのは久しぶり。

3階の店内に入ると、そこはリゾート風の爽やかな内装。

名古屋にもハワイアンなあんかけスパを出している店もありますが、私は訪れたことがありません。

席に着きメニューを見ますと、ミラカン・ハムエッグ・海老ネーズ・ボンゴレ・カントリー・ミラネーズの6種類。

「からめ亭」が5年ほど前、似たような形で青山へ進出しましたが、その時メニューは1種類でしたので同じ轍は踏まないということでしょう。

ボリュームシステムも、名古屋とは異なりますが一応存在します。

海老ネーズなど一見さんメニュー中心のなかから、筆者はモチロン定番のミラカンの一半(1.5)を注文し、しばらく待ちます。

思ったよりは早く運ばれます、ミラカンの1.5です。

ヨコイ六本木 メニュー

まず、コチラではポテトサラダがありません。

次に、量が1.5にしては少ないと思います。

そして、麺がですね…。

こんな麺、名古屋で出したら造りなおせと言われるぐらいなグニャグニャです。

あんかけスパの麺で給食のソフト麺の味がするものを、私は生まれて初めて食べました。

あと、筆者が昭和30年代のデミグラスと呼ぶ、あんかけスパの命のソース。

「ヨコイ」六本木Juppy店のソース、美味しいのですが、栄の「ヨコイ」のソースと比べ明らかに胡椒の使用量が少ないと思います。

東京でも「味は変えていない」と「ヨコイ」副社長はメディアで豪語していたのですが、麺を含め実際は相当異なるので、メディアでそう言った以上、あなたは毎日六本木につめるべきだと言いたいです。(笑)

余談ですが、私は今回六本木「ヨコイ」のミラカンを食べて、なぜ名古屋の「ヨコイ」FC大須店(甲羅)が閉店したのか?を、心の底から納得できました。

ソースについては不慣れな東京人のために、後で味の調節ができるよう胡椒薄めにしているのでしょうね。

ヨコイ六本木JUPPY店 案内ポスター

予定では、ココでライセンス契約したJuppy店へ、名古屋めしブロガーとして僭越ながら新規メニューをアドバイスしようと思っていたのですが、現在の品質はそれ以前のスタートラインにすら立っていません。。

今の気持ちを一言でいうと、悔しさでいっぱいです。

それは、逆アルデンテではなく、ただのブヨブヨなのだ。

仕方がないこととは思いますが、こちらのお店関係者の人はあんかけスパを最近食べ始めた人たちで、何が本物なのか舌では判別できないのです。

個人的には、20世紀のパリ“ニセジャポ”店で食べたラーメンという名のソーメンに匹敵する驚きでした。

ヨコイ六本木JUPPY店 POP

六本木のお店が意図する“ヨコラー”が本物であればあるほど、現状、落胆は計り知れないと思いますよ。

甲羅にしても六本木Juppy店にしても<目的が違う>のは大人として分からないこともないが、完成度が低ければ、食べ手からは「ヨコイ」と名乗る資格はあるのか?という疑問符がつきます。

Juppy店は企画力はあると思いますが、今は商品の品質がついてきていない状態です。

とにかく、最低限、現メニューで栄の「ヨコイ」と同品質のモノが六本木で提供できるようにするべし。

まずは、それからです。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~新・名古屋からの使者~

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⇒ミラカン「ヨコイ」六本木Juppy店-あんかけスパ-~10周年企画~の袋とじ

ひつまぶし「うな匠」ヨドバシAKIBA店(二)~10周年企画~

2016.06.01(06:00)
ひつまぶし 東京 うな匠 ヨドバシアキバ店

ブログエントリーNo.6。

秋葉原「うな匠」でひつまぶしを食べてから10年経ちました。

今回は、10年ぶりに訪れひつまぶしを頂きます。

ヨドバシカメラ アキバ ひつまぶし

蒲焼において名古屋と東京では、関西風・関東風などという漠然としたことではなく、実際、包丁も串もタレも焼きも違うとのことですので、基本的に東京でひつまぶしは名古屋から料理人・職人を連れてこないと不可能です。

筆者は、東京で出されるひつまぶしの画像を見ただけで、本物か偽物か分かるんです。(なんちゃって)

「あ、これ名古屋じゃないなー」と。

ですから、ブログ開始5年目あたりから、ひつまぶしについては名古屋で食べること推奨しております。

うな匠 ヨドバシアキバ店 10周年

10年前とは位置が移動していますが、コノ10年間ヨドバシAKIBAで頑張ってきた「うな匠」です。

「うな匠」は伝統的なお店ではないので、今も昔も評価はキツメになりますが、東京で10年間お店を維持できたことは褒められてよいと思ってます。

10年ぶりに頂いたひつまぶしも、以前に比べれば名古屋っぽく雰囲気はよいと感じました。

美味しかったですよ。

九平次 アキバ蓬莱泉 アキバ

単価が高いのでお昼でもお店が空いています。

なお、「うな匠」ヨドバシAKIBA店には「九平次」と「蓬莱泉」が常備されている模様です。

夜であればそれ目的だけでもアドバンテージはあると思います。

東京でひつまぶし 秋葉原

10年経っても名古屋系のひつまぶしの名店は、東京へほとんど進出していません。

名門・あつた「蓬莱軒」も、<出ない>とのその言葉通り名古屋からビクともしていませんね。

「うな匠」は貴重な名古屋系ですので、10年後も東京で食べたい秋葉原のひつまぶしです。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~あれから10年後のお店たち~

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NAGOYA鉄板ナポリタン「猿カフェ」新宿マルイ本館店-鉄板スパ-~10周年企画~

2016.05.01(06:00)
鉄板ナポリタン 東京 NAGOYA鉄板ナポリタン 新宿マルイ 猿カフェ

名古屋めしというのは、主に名古屋出身者個々人が思う“自分のめし”の総体ですので、その対象は老若男女、人によって異なります。

10年間名古屋めしブログを展開し今思うのは、世代の違い。

筆者の年齢ですと、<名古屋+カフェ>でイメージするのは「キャッツカフェ」なのですが、今の若者ではコチラ「猿カフェ」のプレゼンスが高いのかもしれません。

「猿カフェ」は2年半前、2013(平成25)年の年末ごろでしたか名古屋系を引っさげ新宿マルイへ進出。

一度お邪魔したいと思っておりました。

猿カフェ 東京 新宿マルイ店

土曜日の夕方遅くお店に到着。

店内は、アラウンド25あたりの若者で満席です。

しばらく待ちまして入店し、席で注文したのは“NAGOYA鉄板ナポリタン”。

事前調べではお昼のメニューに存在しませんので、この為に夕方遅く夜メニューの時間に来たのです。

しばらく待ちまして運ばれます、“NAGOYA鉄板ナポリタン”です。

新宿マルイ本館 猿カフェ 新宿

味は何というか、まあまあというか。

見た目のリッチ感はありますね。

コノ商品について、私の年代が味を云々するのはひたすら野暮な気がしますので、それなりに美味しく名古屋の鉄板スパの雰囲気はあったと言っておきましょう。

ひつまぶしオムライス 東京 新宿
=ひつまぶしオムライス

「猿カフェ」新宿マルイ本館店。

メニューには名古屋系カフェらしく、名古屋めしアレンジメニューとして、名古屋名物ひつまぶしオムライス、チーズINミルフィーユカツの味噌鉄板ライス、明太子クリームきしめんなども存在しています。

コチラのアドバンテージは気軽・安心・小洒落・信頼などで表現されるものと思われ、雰囲気もよく、特に若い人には訴求力が高いと思います。

10年間見てきたたまご敷の鉄板スパは、東京では“ありそでなさそ”なので、思い立った時にでも利用したい、「猿カフェ」です。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~新・名古屋からの使者~

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東京海老ふらい「桂新堂」JPタワーKITTE丸の内店~10周年企画~

2016.04.15(06:00)
東京海老ふらい 桂新堂 東京 kitte

名古屋由来で10年前から東京にお店を持ち、コノ10年間で展開されながら採り上げるタイミングを逃し気になっていたお店が3ブランドあります。

10周年企画で採り上げます。

第1回目は「桂新堂」です。

桂新堂 東京 東京海老ふらい

桂新堂 東京kitte店

平成25(2013)年、KITTEオープン時から直営店として東京駅前に進出した「桂新堂」JPタワーKITTE丸の内店。

「桂新堂」の意気込み、感じていました。

名古屋のえびせんとして、当ブログでは「坂角」は採り上げたことございます。



筆者としては、名古屋で昔流されていたラジオCMの影響もあり「坂角」を知る前から「桂新堂」を知っておりました。

JPタワーKITTE丸の内店には、特定のお店限定商品で汎用性の高い<東京海老ふらい>という商品がありますので購入し頂いてみます。

お手軽さの中に、専門店としての品質も感じさせる大変美味しいえびせんです。

<東京海老ふらい>は名古屋限定商品の<名古屋えび天>と対になる商品となります。

名古屋を“えび天”としたところがミソですね。

コチラも以前名古屋で頂きましたが、気軽にサクサクっと食べられるもので満足です。

名古屋えび天 桂新堂 パッケージ名古屋えび天 桂新堂

今の私から見る「桂新堂」のイメージはその繊細さ。

「桂新堂」はその商品を、“作品”とホームページで謳っています。

大昔、百貨店から売り上げ不足で退店を求められ、真剣になったという話を以前どこかで読んだことがありますが、現在の<企画力>はその賜物なのかもしれませんね。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~めぐる歴史と季節の中で~

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普通煮込「山本屋総本家」神田和泉店(二)-味噌煮込みうどん-~10周年企画~

2016.04.01(06:00)
味噌煮込みうどん 東京 山本屋総本家 神田和泉町店 2016

名古屋煮込みうどんのツートップ「山本屋総本家」。

ブログ開設の10年前には、すでにコチラ神田和泉店をオープンさせていました。

当ブログは、当時東京2号店としてオープンしていました今は無き浅草雷門店をエントリーNo.12で採り上げています。



煮込みうどん界におけるコノ10年間のエポックとしては、山本屋「総本家」と「本店」の関係が明確になったこと。

自分なりに整理がついたことは収穫でした。

重層的で複雑な“名古屋の麺”文化の中において、煮込みうどんの情報は比較的多く容易に理解できる部分ともいえ、最大の難問「総本家」と「本店」の関係が理解できると、食べ手としては疑問が無くなりスッキリします。

コチラ「総本家」神田和泉店は、6年前久しぶりにきしめんの店として訪れ、今回は、その前後に訪れた2010年以来の味噌煮込みうどんを頂きます。

煮込うどん 山本屋 東京 秋葉原

お昼過ぎお店に到着。

今までは、2階のテーブル席で頂いてますが、今回は入口左のカウンター席です。

普通煮込を注文ししばらく待ちます。

だいぶ待ちまして運ばれます、「山本屋総本家」の“味噌煮込うどん”です。



まず麺です。

煮込みうどんですから、固めの噛みごたえがある麺です。

一般的なうどんとは麺の種類が異なる塩を使わないコノ“煮込みうどん”の麺を、生煮えなどという人はこの10年でほんとうに少なくなりました。

そう、煮込みうどんの麺というのは、煮込む為の麺なんです。

そしてお汁。

伝統的に「総本家」のお汁は、他店より比較的薄いものとされていますが、現在のお汁について個人的にあまり薄いとは感じなくなっています。

筆者が年齢を重ねたせいでもありますが、十分味噌煮込みうどんのお汁として存在感を感じます。

具というかかやくは、ネギ・油揚げ・蒲鉾。

ネギは東京と名古屋では種類が違うので若干食べづらいのと、蒲鉾がピンク色の耳で見た目が気持ち悪い(笑)以外はとくに問題ありません。

私は、味噌煮込みうどんに卵は入れない派ですので、そのコクがあるお汁をそのまま最後まで頂きます。

お汁が細胞の隅々まで養分がしみわたるような感覚もあり、素晴らしかったです。

大満足でお店を後にしました。



東京で、ほぼ名古屋のままの味噌煮込みうどんを頂けること、筆者が若かりし頃を考えれば大変贅沢な時代になったと思っています。

「山本屋総本家」におかれましても、妙に東京に合わせるのではなく、コチラは名古屋のままが“価値”と思いますので妥協などなされませぬよう。

それを維持するためには、東京在住名古屋な方の絶大なる支持も必要ですので、思い立ったら神田「山本屋」ですよ、皆様。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~あれから10年後のお店たち~

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小倉トースト「支留比亜珈琲店」新橋銀座店(二)~10周年企画~

2016.03.15(06:00)
小倉トースト 東京 支留比亜 新橋銀座店

名古屋めしブロガーの視点から見て、コノ10年間の価値ある東京進出トップ5店を挙げるなら、「支留比亜」の新橋進出は1-2を争うことになるでしょう。

約2年前のオープン直後、何も情報がない状態から“あさいち”でお店に入店しモーニングを食べて以来、今回は小倉トーストを頂きます。



お昼前お店に到着。

休日のお昼で5分程の入りです。

入口の新聞台で『東京中日スポーツ』を探しましたがそこにはありませんでしたので、最近紙では読まなくなった『日経』を取り席に着きます。

本日の目的であります小倉トーストと、アイスカフェ・オ・レを注文ししばらく待ちます。

程なく運ばれます、「支留比亜」の小倉トーストです。

新橋 喫茶 支留比亜 東京

見ての通り、「支留比亜」の小倉トーストは自塗自貼式のモノです。

名古屋のお店で食べたことがあり、知っておりました。

筆者における小倉トーストの形式分類は…

・「満つ葉」伝統のサンド式
・最近はやりのデコレーション式
・お手軽な自塗自貼式

の3種類。

その内、以前の私、10年前の私は、自塗自貼式を小倉トーストと認めておりませんでした。

この分類で名古屋喫茶3大チェーンを比較しますと…

・「コメダ」自塗自貼式
・「支留比亜」自塗自貼式
・「コンパル」デコレーション式
<一部例外アリ>

ですので、いわゆる名古屋の有名な喫茶店は、実は小倉トーストに冷淡であったことかつて述べたとおりです。

「支留比亜」新橋の小倉トースト。

名古屋のお店のモノはホイップクリーム付きではなかったと記憶しております。

自塗自貼式であっても、モチロン美味しくいただきました。

名古屋喫茶 東京 支留比亜 新橋銀座店

「支留比亜」と名乗っていてもチェーン店として現れない名古屋・大須店などでは、小倉トーストはサンド式になっています。

個人的には、特に東京のお店ではサンド式で出されると訴求力が高まると思います。

もしくは、小倉トーストの原点に帰り、善哉とバタートーストとの組み合わせで、「支留比亜」的な小倉トーストを勘考するとか。

「コメダ」にはシロノワールというキラーコンテンツがありますので、東京における「支留比亜」の拡大にはカルボトーストに加えもう一つ特徴的なものが必要であると思います。

あと、決済手段改善の検討もお願いしたい。

「コメダ」はすでに、クレカ・電子マネーのほぼすべてに全店で対応しつつあります。

急ぐ必要はないと思いますが、今後数年で決済手段導入の低廉化が起きますので、特に東京のお店では重要です。

東京2号店として、3月29日に「支留比亜珈琲店」東京中野店が中野駅北口にオープン予定

<東京で名古屋めし!10周年企画>~新・名古屋からの使者~

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天むすエビ-天むすミックス「天むすすえひろ」本店-大阪福島-~10周年企画~

2016.03.01(06:00)
天むすエビ 大阪・福島 内容2

当ブログでも10年前から採り上げております「すえひろ」の天むす。

東京在住名古屋な皆様も、東京駅などで見かけたことあると思います。

名称が「すえひろ」と「千寿」では異なるので、10年前は一応津の「千寿」と区別したインスパイアー系としていました。

現在は、サイトに明確な由来表示があり、コチラは津の「千寿」の正式な暖簾分けと言って良いのだろうと思っています。

天むすエビ 天むすすえひろ 本店 大阪・福島 包装2

昭和61(1986)年創業の「すえひろ」。

なぜ「すえひろ」が、大須「千寿」とは異なり「千寿」の暖簾を変えたのかはわかりません。

おそらく末広さんは、商売としての天むす業に可能性を見出していたのだと思います。

「天むす・すえひろ」は登録商標のようです。

10月6日を天むすの日としたのも「すえひろ」である模様です。

伝説的番組であった「パぺポTV」。

1990年頃と思いますが、ラジオ番組でそれぞれ名古屋にご縁があり、状況に詳しかった上岡・鶴瓶両氏は、番組内で当時勢いがあった?大阪「すえひろ」の天むす(の宣伝)について語っており、そこで上岡氏は<天むすは名古屋>と断言しています。

そんな「すえひろ」の天むすを購入しに、大阪・福島の「本店」まで伺いました。

津千寿の味直系 すえひろ天むす 大阪・福島2

駅より歩いて朝日放送近くの本店に到着。

一度来てみたかったんです。

名古屋の天むすについてdisり放送する大阪のテレビ局が、読◯テレビ・関◯テレビ中心で朝日放送が目立たないのは、朝日放送は「すえひろ」本店が至近で、「知らなかった」という古典的だが究極の言い訳ができないからだと思っています。(笑)

また、参院愛知県選挙区選出の国会議員であった末広さんが万博賛成に回ったのは、万博会場でこちらの天むすを売りたいためだという都市伝説もありました。(笑)

外からのぞくと、一瞬休憩時間かと思ったのですが、すぐ奥から気がつき店員さんの愛想もよく、エビ天むすとミックス天むすを無事購入します。

天むす肉しぐれ2個入り 大阪・福島 内容2

食べてみた印象です。

感覚的な言い方になりますが、恐らく東京「すえひろ」の天むすより少し大きく握られています。

味は、確かにおいしいです。

味のイメージとしては、大須と那古野の中間ぐらいの濃さで、エビ天の味が少し異なるということになりましょうか。

津の「千寿」が委託で名駅で販売しているものより、数段上な味と感じます。

個人的には、東京「すえひろ」よりもバランスは良いと感じましたが、これは「本店」効果かもしれません。

「すえひろ」本店の天むす。

満足できるもので、大変素晴らしかったです。

天むすミックス 肉しぐれ天むす2個入り 天むすすえひろ 本店 大阪・福島 包装2

◯--◯

昭和61(1986)年9月20日(土)『毎日新聞』東京本社版夕刊2面。

天ぷらおむすび末広だ>との見出し。

10月に予定されていた「すえひろ」の東京渋谷・センター街出店を予告した記事であります。

面白いのは、当時東京では天むすなる言葉がありませんので、天むすとは何かから説明し始めます。

そして、記事中、元祖店として書かれているのは、名古屋・大須の「千寿」です。

末広さんは、津の“おばあちゃん”に学び、天むす店を大阪に出店し、2号店としてそれを東京へ展開しているわけですが、当時のメディア認識・東京進出の意味の解釈では、津はどうでもよかったこと、読むとわかります。

そうです、津の「千寿」はお店として扱われていないのです。

末広さんも、そもそもは名古屋で天むすを知ったのです。

上岡氏が断言した<天むすは名古屋>。

歴史的状況は正にその通りなのですよ。

このことに触れた記事・番組を、私は10年間1度も目にしたことがありません。



近年の台湾まぜそばのケースで考えればわかりますが、名古屋エリア内でトレンドが拡大するだけではなく、東京へ持ち出されることで、東京でも目の前のこの天むすは名古屋モノとの認識が一般化します。

認識の拡大について、大須の「千寿」から鶴瓶説が喧伝されていますが、最低限、全国的という意味ではそれだけでは十分でないこと明白です。

昭和61(1986)年の「すえひろ」とその2年後「地雷也」が東京進出したことによって、天むすは名古屋モノとの全国的認識が、主に東京メディアの発信によって定着したのです。



本来語られるべきであるのに、津の「千寿」自体が、現在知る限り「すえひろ」について全く言及しないのも、何がしかの作為を感じてます。

また、大阪メディアは、「すえひろ」は大阪が本店なのですから、名古屋の天むすをdisるのが目的の、事実関係もくそもないテキトーな番組を制作する前に、都合が悪いことでも少しは足元なり調べたらどうなんだということ。

名古屋めしブロガーとして、80年代「すえひろ」を中心とした天むす全国展開の経緯、ココに記録しておきます。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~気になる界隈あれこれ~

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カレー天むす「地雷也」新宿タカシマヤ売店(二)~10周年企画~

2016.02.20(06:00)
天むす 東京 カレー天むす 地雷也

ブログエントリーNo7。(ちょうど400番前です)

10年前、新宿タカシマヤの「地雷也」で天むす買って記事にしたのが昨日のことように思えます。

新宿タカシマヤへは、たまに買い物に行くので、今回は3年ぶりぐらいで「地雷也」の天むす購入してみました。

カレー天むす 包装 地雷也 新宿高島屋

記憶にある地下1階の売店前に到着しましたが、そこはなんとおにぎり屋さんになっています。

すわ退店かと思いフロアガイドで確認しますと、場所が移動していました。

お店前に来ますと珍しく店員さんがおじさんで、目の前に私は初めて見るカレー天むすなるものを発見。

話が飛びますが、「地雷也」は黒豆天むす・高菜天むすなど、おむすび側を勘考することで、天むすの種類を増やすこと得意としてます。

エビ天という具材を変えてしまい、<それすでに天むすじゃないじゃん>という愚かなことは致しません。

天むすは<天ぷら(エビ)を具としてなるおむすび>という普通名詞(名称)ですから、「地雷也」が持つ天むす店としての矜持が垣間見えます。

今回はモチロン、コノのカレー天むすといつもの普通天むすを購入し持ち帰ります。

お昼として頂きましたカレー天むす。

味の目先が変わり大変おいしかったです。

高島屋新宿 2016

80年代前半、名古屋で大きく広がりつつある天むすを、「地雷也」が本場名古屋のお店として東京進出したのが昭和63(1988)年。

話があったからそこなのか、そこから話を広げたかわかりませんが、出店は東銀座で店名は「地雷也」銀座店とのこと。

一応私、名古屋めしブロガーとして、以前はアンテナを高く張っていまして、10年間たまに受信されました。

どうも、歌舞伎座内で天むすを販売しているのがコチラの「地雷也」なんですね。

確か、かつてはお弁当で“歌舞伎”と名前がついた商品もあった記憶があります。

近年の歌舞伎座改装で環境が変わってしまったような印象も受けますが、一応今回、歌舞伎座は木挽町広場の弁当店「やぐら」を訪ねてみました。

店頭で「天むすありますか」と聞いてみたところ、店員のおねえさんに「売り切れです」と言われましたので購入すること叶いませんでした。

歌舞伎座 東銀座 天むす

筆者としては、「地雷也」におかれましては、もう約30年ほど前になるこれらの経緯を、事実関係が分かる方がいらっしゃるうちに、まとめたモノを自社のサイトにでもUPされることお願いしたいのです。

名古屋の天むすについていい加減な事を平気でいうメディアが多く、恐らくウンザリされているのではないかと推察しますが、自社のサイトなら、自在な表現可能です。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~あれから10年後のお店たち~

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“京都”きしめん「更科本店」京都新京極~10周年企画~

2016.02.10(06:00)
きしめん 更科本店 京都 新京極

現在、名古屋市内で営業するもっとも古いきしめん店(麺類食堂)は、知っている限り中区橘「一八本店」で創業は明治23(1890)年。

きし麺が季節商品になっている東区赤塚「森田屋」でも明治21(1888)年。

コチラ京都・新京極「更科本店」の創業は、明治7(1874)年です。



名古屋の場合、先の大戦末期の空襲で、中心部は灰燼に帰しており、多く存在したであろう麺類店がこの時点で相当数消滅しています。(『大名古屋便覧』と“現在”による筆者推定)

例えば、香露うどんで有名な美濃・多治見「信濃屋」も、当時営業していた名古屋市中心部で3度焼け出され、多治見へ疎開しました。

また、たとえ関係者が無事であったとしても、戦後の名古屋市は大陸帰りの田淵技監が強力な都市計画を実行しましたので、通沿いのお店を中心に立ち退きを余儀なくされているはずです。

そして、当時別の場所・方法で営業再開された麺類店があったとしても、その世代が現役でいらっしゃったのは、すでに歴史の彼方になっています。

<筆者は訪れたことがありませんが、尾張・清須に江戸時代創業のお店が現存する模様です。>



京都・新京極「更科本店」。

明治7(1874)年に尾張ご出身の初代が創業。(と伝わる)

明治11(1878)年の地図に<尾陽製麺類更科本店>と記載がある。

個人的には、初代が京都へいらっしゃる前、尾張のどこで何をやられていたのかに興味があったのですが、おそらく不明と思われ尋ねることはしていません。

明治7年創業 更科本店 京都 きしめん 新京極

新京極通のお店前に到着。

前回訪れた時お店は臨時休業で、出直しの今回は営業されていてほっとします。

入店し席に着き、モチロンきしめんを注文ししばらく待ちます。

店員のお姉さま方の接客がお上手で、惚れ惚れするうちにきしめんが到着。

それではということで、京都のきしめん頂きます。

まず麺です。

きし麺の幅は筆者が言う東京型であまり幅があるものではありませんが、キチンと平べったく、きし麺らしいきし麺です。

次にお汁。

色は私の名古屋分類では赤つゆになりますが、味は白つゆの味に似ています。

白つゆの味と言っても塩を感じるものではなく、深みがあるものです。

主に醤油の違いからくるものと思いますが、名古屋出身者としては京都らしい上品な味と言えるでしょう。

また、具というかかやくは、九条ネギ・揚げに花かつを。

ネギの部分が名古屋ではほうれん草(又は青菜)ですが、油揚げは、豆腐どころ京都らしく厚みがある特徴的な揚げで微妙な甘みもあり、京都のきしめん食べたぞという満足感が広がります。

きしめんの揚げというのは、語源を雉麺説に求める場合“キジ肉”の代用が油揚げなので、揚げがないきしめんはきしめんと呼べないことになり、お店が揚げに力を入れられること正統です。

「更科本店」のきしめん、最後の一滴まで美味しく頂きました。

京都市役所2015.09
=京都市役所

東京でもきしめんは一般的に関西風のお汁で提供され、コチラ「更科本店」のお汁も“関西”なのですが、名古屋の赤つゆ・白つゆというのはそのどちらでもありません。

かつて、筆者も指摘し、最近では『日経』の“食の方言”で有名な編集委員さんもあるところで書かれていましたが、名古屋周辺には関東・関西とは全く別のお汁が存在しているのです。

このことを理解せず、調べもせず、認めもせず、謝りもせず、東京・大阪のメディアが名古屋のきしめん汁を扱い、結果的には恥ずかしい状態に…。



京都・新京極で142年。

「更科本店」に、今さら名古屋流のお汁を出すべきだなんてそんなこと言うつもり、私全くございません。

お店の大将はモチロン違いをご存知だと思うし、そんな必要はないだろうし、そもそもお客は京都の皆様なのだから。

筆者としましても、今後京都を訪れた時は140年前枝分かれた親戚を訪ねるつもりで、新京極「更科本店」の京都のきしめん、頂いていく所存でいます。

ひらり つるり ぺろり きしめん新京極更科
新京極御用極製棊子麵處更科本店


<東京で名古屋めし!10周年企画>~気になる界隈あれこれ~

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きしめん「尾張屋」四ッ谷本店(二)~10周年企画~

2016.01.30(01:00)
きしめん 東京 四ツ谷 尾張屋

当ブログにおける料理系名古屋めしは12種類。

10年前始めた時は、まず10種類で開始し、半年後ぐらいに小倉トースト・鉄板スパを追加しています。

そして、その12種類の内、今も昔も最も語ること難しいのがきしめんです。



コノ10年間、エビデンスを得るため名古屋にいるときは機会があるごとに一所懸命きしめんを食べました。

そして現在、きしめんが分かったなどと言うレベルには達していませんが、自分の中では<どこまで理解でき何が分からないのか>という基準のようなものはできています。

また、モチロン、東京でも<東京の>きしめんをそれなりに記事にしてきました。

その中で、私好みの色が濃いお汁のお店は今のところ四ツ谷「尾張屋」しか経験が無く、振り返ると何も分かってなかったじゃないかと思える10年前の自分を試す意味で、今回四ツ谷「尾張屋」を訪れます。



お店に到着。

10年前記事にして以降すぐ、1回訪れたことがある気がしますが、どちらにしても10年ぶりの「尾張屋」です。

午后1時を過ぎていましたが、思いのほかお店は混雑しています。

端の席に座り、店員さんにきしめんを注文ししばらく待ちます。

しばらく待ちまして運ばれます、10年ぶりのきしめんです。

尾張屋 四ツ谷本店 きしめん処 東京

まず麺です。

四ツ谷「尾張屋」のきし麺は、筆者が言うところの東京型で幅があまりないものです。

名古屋の東京型きし麺より厚みもあり、名古屋のそれと比較し硬さ(コシ)を感じるきし麺になっています。

また、近年、名古屋のきし麵の主流は小麦の改良により白くなっていますが、コチラは昔風の若干薄墨がかった麺です。

次にお汁。

10年前の記憶ではもっと濃い色のお汁と記憶していましたが、記憶よりは淡い色のお汁です。

10年前は醤油が違うのではないかと思ったお汁ですが、今回はそれよりも出汁のパンチ力のなさが気になります。

モチロン、美味しいことは美味しいのですが、出汁のパンチ力がないためみりん系の甘さが際立ち、今の私では若干違和感を持つ仕上がりです。

具というかかやくは、油揚げ・ほうれん草に花かつお。

伝統的な標準“きしめん具3点セット”のかやく達が勢ぞろいです。

ネギも別皿で用意されます。

素晴らしい。

揚げが浅草「尾張屋」と同じような甘い味付けなのと、その揚げの切り方が不満と言えば不満ですが、名古屋と全く同じがすべてではないと思うのでこれはこれで“よし”とします。

久しぶりの四ツ谷「尾張屋」のきしめん、楽しめました。



きしめんは、金のしゃちほこと並ぶ尾張名古屋の名物である。

どなた様も知る名物の地名を屋号に掲げることは、客から見てそのモノへの期待ハードルが高くなりますよね。

このブログでも10年間で、四谷以外の「尾張屋」屋号のお店を、飯田橋「尾張屋」・浅草「尾張屋」で採り上げることができています。

経営的には関係ないと思われますこれらのお店ですが、東京他店のきしめんより名古屋っぽく、お汁が濃いめであるという共通点はありますね。

東京で“きしめん”は、関西風のお汁で頂くことが一般的なので、濃いめお汁・東京「尾張屋」の皆様の努力、認めたいところです。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~あれから10年後のお店たち~

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お好みAランチ「和ダイニング知多家」新横浜店(二)-味噌だれ-~10周年企画~

2016.01.15(06:00)
ロースかつ味噌だれ お好みAランチ 知多家 新横浜

10年前、すでに「矢場とん」は銀座進出(2004年)し、当ブログでイキナリ「矢場とん」を扱うことは可能だったのですが、自身への戒めとして「矢場とん」を扱うことその年の年末まで凍結しておりまして、当ブログエントリーNo2で味噌カツ最初の記事は「知多家」になっています。

今回、10年ぶりに訪れてみました。



前回~あれから10年後のお店たち~で採り上げた武蔵小杉の「あさくま」は、店周りが変貌していたのですが、コチラ新横浜近く岸根の「知多家」あたりは変化を感じず何だかホッとします。

入店前、今回もロース味噌かつの定食を食べようと思っていたのですが、入店後、席に案内されランチメニューを見ると味噌だれが単品で設定されていました。

それではということで、20品?中3品の選択制でありますお好みAランチ(ロースかつ・飛騨牛コロッケ・なすフライ)に味噌だれを付けたものを注文し、しばらく待ちます。

運ばれてまいりました、味噌だれ付きお好みAランチです。

味噌だれ付きにして良かったなと思ったことは、この場合味噌だれが別皿になりまして、私好みの味噌カツ提供方法になること。

ランチですので味はまずまず、ご飯・キャベツはおかわり自由。

写っていませんが、最後にアイスクリームも提供されます。

美味しくいただきました。

和ダイニング知多家 新横浜店 10年

10年経ち、ブレイクしていた<なめらかプリン>の勢いもさすがに薄れてきた「チタカ」ですが、今回訪れてみて思ったよりはしっかりしている印象です。

急拡大したせいか、10年前は「パステル」のお店を含め人材にブレを感じた接客も、今回の新横浜店では全く気になりませんでした。

10年というと、当時、「チタカ」のフラッグシップであった名駅・大名古屋ビルの「マイアミ」が、数年後大名古屋ビル自体の建て替えで栄へ移転し、その建て替えた高層の新大名古屋ビルヂングもすでに昨年完成していますので、10年という時の重さを感じます。

筆者が、80年代八事日赤の北側にあった「知多家」山手通店の思い出を持つといっても、今の「チタカ」でその山手通店を知る人も少なくなっていると思います。

すでに「知多家」ブランドのお店自体、今や3店舗しかありませんが、筆者としましては近くを通りがかったときは利用したい懐かしい「知多家」のとんかつです。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~あれから10年後のお店たち~

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学生ハンバーグ「あさくま」多摩川店(二)~10周年企画~

2016.01.02(06:00)
学生ハンバーグ あさくま多摩川店 10年後

当ブログ最初の記事エントリーは、2006.01.31<学生ステーキ「あさくま」多摩川店>です。

唐突に始まっていますが、ブログ<東京で名古屋めし!>は、もともと前年に始めた他ブログの一カテゴリーだったモノを独立させたのでした。

今回は正に10年ぶり、「あさくま」多摩川店を訪れます。

あさくま多摩川店 武蔵小杉 神奈川

お店前に到着。

お店のある武蔵小杉駅は、2010年に横須賀線の新ホームと新南改札が店近くにでき、工場地帯であったお店回りも相当数のタワーマンションと対面に大型ショッピングセンターが建設され、様相が一変しています。

お店自体は以前の位置のままでその真ん中の存在となり、立地としては明らかに改善されたと言えるでしょう。

入店し席に案内されメニューが渡されます。

事前調べでは、ランチに学生ハンバーグが無くなっていて食べられるか心配していたのですが、レギュラーメニューの値段ですが問題なく注文できホッとします。

そのレギュラーメニューにはなんと<大学生ハンバーグ>なるものもあり、一瞬注文しようか迷いましたがもうそんな量を食べられる年齢でもなく自重します。

あさくまドレッシングサラダ コーンスープ あさくまのキラーコンテンツ

今の「あさくま」はサラダバー付きの価格設定であり、当ブログ記事として牛久店以降のスタイルは変わりません。

いつものように、あさくまドレッシングをかけたサラダ・あさくまコーンスープのまわしを済ませます。

先にサラダとコーンスープを頂きまして、後で運ばれまた学生ハンバーグを食べました。

10年前の画像を見ますと、多摩川店はその当時から肉焼ペレット無しの鉄板ですね。

当時は、金山寺味噌と漬物が添えられ、ソースもソースボートで運ばれる伝統的スタイルが維持されていましたが、現在は添え物は全くなくなり、ステーキソースもとんかつ屋さんでありがちな陶器で事前に各テーブルに置かれるものになっています。

あぁ、秋の「あさくま」多摩川店で時の移ろいが身にしみます。(訪問は昨年秋)

久しぶりの学生ハンバーグ、大変おいしくいただきました。

名古屋味噌ハンバーグ あさくま多摩川店
=ツレの名古屋味噌ハンバーグ

長らく「あさくま」をけん引し、名古屋ではちょっとした有名人でもいらっしゃった元社長さん(晩年は栄店のオーナーシェフ)が昨年他界され、今後の「あさくま」はよりテンポス色が強まると思います。

10年前に語った思い出の「あさくま」スタイルはすでに過去となりましたが、学生ハンバーグ(昔の学生ステーキ)がある限り、私の「あさくま」巡りは不変です。

10年後のあさくま多摩川店 川崎 武蔵小杉

<東京で名古屋めし!10周年企画>~あれから10年後のお店たち~

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学生ステーキ「あさくま」多摩川店

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本年「東京で名古屋めし!」はおかげさまで10周年

2016.01.01(01:00)
当ブログ「東京で名古屋めし!」は皆様のおかげをもちまして、2016年10周年を迎えました。(´ω`人)

記念としまして、今年は以下の企画を中心としたブログ記事で内容を構成します。

<東京で名古屋めし!10周年企画>~気になる界隈あれこれ~

・2015.10.01 ミラネーゼ「ボルカノ」沼津(プレ)
・2016.02.10 “京都”きしめん「更科本店」京都新京極
・2016.03.01 天むすエビ-天むすミックス「天むすすえひろ」本店-大阪福島-

<東京で名古屋めし!10周年企画>~あれから10年後のお店たち~

・2016.01.02 学生ハンバーグ「あさくま」多摩川店(二)
・2016.01.15 お好みAランチ「和ダイニング知多家」新横浜店(二)-味噌だれ-
・2016.01.30 きしめん「尾張屋」四ッ谷本店(二)
・2016.02.20 カレー天むす「地雷也」新宿タカシマヤ売店(二)
・2016.04.01 普通煮込「山本屋総本家」神田和泉町店(二)-味噌煮込みうどん-
・2016.06.01 ひつまぶし「うな匠」ヨドバシAKIBA店(二)

<東京で名古屋めし!10周年企画>~新・名古屋からの使者~

・2016.03.15 小倉トースト「支留比亜珈琲店」新橋銀座店(二)
・2016.05.01 NAGOYA鉄板ナポリタン「猿カフェ」新宿マルイ本館店
・2016.07.01 ミラカン「ヨコイ」六本木Juppy店-あんかけスパ-

<東京で名古屋めし!10周年企画>~めぐる歴史と季節の中で~

・2016.04.15 東京海老ふらい「桂新堂」JPタワーKITTE丸の内店
・2016.08.01 塩パン「フジバン神田」フジパンストアー神田

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このページをフロントとし、記事をアップ次第コチラにもリンクを張る予定です。

本年もよろしくお願いいたします。

<10年前の名古屋めし達>
鹿児島産生黒豚厚切ロース みそ 矢場とん東京銀座店鉄板ナポリタン 舌呑ZETTON恵比寿
松坂牛すき鍋 肉のスギモト 松坂屋銀座店スガキヤ高田馬場店 看板
アイリッシュクリームチーズケーキ ハーブス 新宿店ご存知 シロノワール コメダ珈琲店大和つきみ野店
学生ハンバーグ あさくま 学園都市店カレーうどん でら打ち 旗の台
味噌煮込みうどん一半 山本屋総本家浅草雷門店ミラカン あんかけスパ パスタデココ 西新橋烏森通
幻の手羽先 世界の山ちゃん 神田須田町店ストロベリーパインジョッキカフェ catscafe 大崎店

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