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台湾ラーメン の記事一覧
猛虎らーめん「麺酎房赤まる」赤坂店 
2006.07.28.Fri / 23:03 
猛虎らーめん 赤まる赤坂店

筆者はラーメンマニアではありませんので、なぜこの様なことになっているのかは分かりません。もっとも、ラーメンマニアもチェーン系に偏見があるのか、ほとんどノーマークのようです。

名古屋に本拠を置くラーメン専門チェーンのうち東京に店舗をもつお店で、筆者調べでは唯一台湾ラーメンらしきものを出していた店だったが、年初にお店の屋号と業態が変わり、しかし、なぜか変更前と同じ名前のラーメンがある。

というのがここ「麺酎房赤まる」です。

赤まる 赤坂店 外観

名古屋では亀のマークの「藤一番」で知られ、その姉妹ブランドである「しなとら」がこの「麺酎房赤まる」の前身なのです。

とにかく台湾と思われる猛虎らーめんを食べてみます。「味仙」のように鼻に突き抜ける感じはありませんが、普通に美味しいです。

実は、調査のため事前に名古屋の「しなとら」春日井店で台湾らーめんを食べていますが、もやしとミンチの盛りの違い程度で、やはりほとんど同じものですね。

しなとら 台湾ラーメン
  =「しなとら」台湾らーめん=

そもそも、「しなとら」が台湾ラーメンを猛虎らーめんとよんでいる(た)のは、チェーンの社長がタイガースファンだかららしいのですが、生まれながらのドラゴンズファンである筆者からすれば、名古屋生まれの台湾を昇竜ならともかく猛虎にするなぞ驚天動地で、そのセンスは大いに疑わざるを得ないところです。(笑)

「なぜ東京に本場名古屋の台湾ラーメンがないのだ!」とお怒りの東京在住名古屋な皆様も、今年は虎を食うシーズンであろうの願いもこめまして、この猛虎らーめんを<もちろんディフュージョン台湾ではありますが>、一度昼食にでもお試しになってはいかがでしょうか。

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台湾ラーメン「ゼットン」銀座店-ginzazetton-(三) 
2006.06.23.Fri / 21:50 
台湾ラーメン ゼットン銀座店

「ゼットン」銀座店オープン時、ある雑誌で“名古屋めしの最終兵器が東京進出”とのニュアンスで表現された台湾ラーメン。

その雑誌記事は、いつもの名古屋めし特集のように、取材不足と思われるものであったと記憶しています。

そもそも、味噌・しょうゆ・塩・と同列の台湾は、名古屋のラーメン専門店でも当然お店ごとに特色があり、東京で名古屋めしといっても、オシャレ酒場「ゼットン」の台湾ラーメンを代表で取り上げるのは無理がありました。

今回、「ゼットン」の台湾は初めてでしたが、台湾ラーメンの特徴は出ている一品です。オシャレな雰囲気で台湾ラーメンを食べたい方にはお薦めです。(笑)

メニュー表紙 ゼットン銀座店

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台湾ラーメン「世界の山ちゃん」神田須田町店(主) 
2006.05.01.Mon / 19:05 
台湾ラーメン 世界の山ちゃん 神田須田町店

以前も書きましたが、筆者は麺類があまり好きではありません。食事をしようという場合、蕎麦やラーメンを選択することは、最近ではほとんどなくなりました。

ただ、名古屋五大麺(味噌煮込み・あんかけスパ・カレーうどん・きしめん・台湾ラーメン)とスガキヤはそれなりに食べていて、やはり若いころから食べてきたものは、味覚が覚えているのか今でも食べたくなるときがあります。

台湾ラーメン 味仙 看板

筆者が初めて台湾ラーメンを食べたのは15年ぐらい前、激辛ブームからか、名古屋で有名になっていた台湾ラーメンを一度食べてみたいと思い、京命(たぶん)の「味仙」に行ったときのことです。

強烈な辛味と、その辛味と共に口や鼻に広がる旨みが印象的で、汗が止まらなくなった記憶があります。

最近では、「味仙」セントレア店で開港以来2回ほど食べています。個人的感覚では、昔食べたものより辛味も旨みも少なくなった気がしますが、自分が歳をとったせいかもしれません。

台湾ラーメン 味仙 画像
 =味仙の台湾ラーメン=

台湾にこの台湾ラーメンはないので、よく台湾にない台湾ラーメンと揶揄されますが、名古屋の台湾ラーメンは、「味仙」のオーナーで台湾人の郭さんが、担仔麺をモデルに考案したものですから、台湾ラーメンという命名はリーズナブルです。

また、そもそもその土地で普通に食べられている食品を、地域の人がその地域の名前を冠し、例えば博多ラーメンとか・仙台牛タンとか・帯広豚丼とか命名するのは、明らかに地域外からの視点を意識したものです。土地内の人が語るなら一種の宣伝でしょう。

ですから、名古屋在住台湾人のオーナーが、台湾ラーメンと名づけたこのラーメンは、実にシンプルで理に適った素晴らしい命名でありました。

世界の山ちゃん 神田須田町店 正面看板

「山ちゃん」の台湾ラーメンは「味仙」に比べ辛さが足りないのと、スープの旨みの質が異なると思いますが、雰囲気は出ています。

これを食べてから、本場名古屋の「味仙」などで本物を食べるのも、初めての方には予習代わりになり、よいかもしれません。

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