
筆者はラーメンマニアではありませんので、なぜこの様なことになっているのかは分かりません。もっとも、ラーメンマニアもチェーン系に偏見があるのか、ほとんどノーマークのようです。
名古屋に本拠を置くラーメン専門チェーンのうち東京に店舗をもつお店で、筆者調べでは唯一台湾ラーメンらしきものを出していた店だったが、年初にお店の屋号と業態が変わり、しかし、なぜか変更前と同じ名前のラーメンがある。
というのがここ「麺酎房赤まる」です。

名古屋では亀のマークの「藤一番」で知られ、その姉妹ブランドである「しなとら」がこの「麺酎房赤まる」の前身なのです。
とにかく台湾と思われる猛虎らーめんを食べてみます。「味仙」のように鼻に突き抜ける感じはありませんが、普通に美味しいです。
実は、調査のため事前に名古屋の「しなとら」春日井店で台湾らーめんを食べていますが、もやしとミンチの盛りの違い程度で、やはりほとんど同じものですね。

=「しなとら」台湾らーめん=
そもそも、「しなとら」が台湾ラーメンを猛虎らーめんとよんでいる(た)のは、チェーンの社長がタイガースファンだかららしいのですが、生まれながらのドラゴンズファンである筆者からすれば、名古屋生まれの台湾を昇竜ならともかく猛虎にするなぞ驚天動地で、そのセンスは大いに疑わざるを得ないところです。(笑)
「なぜ東京に本場名古屋の台湾ラーメンがないのだ!」とお怒りの東京在住名古屋な皆様も、今年は虎を食うシーズンであろうの願いもこめまして、この猛虎らーめんを<もちろんディフュージョン台湾ではありますが>、一度昼食にでもお試しになってはいかがでしょうか。
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