“台湾”醤油ラーメン「こーしゅんラーメン」落合/東中野

2009.01.06(00:00)
醤油ラーメン 台湾 こーしゅん 恒春 落合

筆者はめったにラーメンを食べませんので、昨年の課題店でありながら、なかなかお邪魔できませんでした。

ネット上では、こちらの「こーしゅんラーメン」が、名古屋の「ゆきちゃんラーメン」系であると、僅かながら語られています。

しかし、食べ物系ブロガーの中で、ラーメンマニアの皆様が持つ高いプレゼンスを思うとき、この「こーしゅんラーメン」を取り上げた記事があまりに少ないのはどうゆうことなのか?

な〜んて、力んでみましたが、こちらは赤提灯というか屋台系ですから、ラーメン屋さんとしては後手に回るのかもしれません。。

東京で台湾ラーメン こーしゅんラーメン 落合・新宿区

通常記事ではほとんどしませんが、判らないことが多いので、今回はお店の大将に直接聞いてみました。

話を総合すると、ココ「こーしゅんラーメン」は、東京にある「ゆきちゃんラーメン」系であると断定してかまわないと思います。

名古屋で勝負している本物の“台湾ラーメン”が、落合/東中野で食べられるといって間違いありません。

台湾ラーメンの元祖である「味仙」のものと比較すると、辛さの中に旨み・甘みを感じるスープです。

大雑把な感想ですが、「味仙」のベースが中華風とするなら、「こーしゅん」は和風を感じる台湾ラーメンと言ったところでしょうか。

最後は大汗をかきながら、スープまでほとんど飲み干しました。

美味しかったですよ。

あと、年初に名古屋の「ゆきちゃん」で通常の台湾ラーメン(醤油のこと)を食べましたが、「こーしゅん」の一辛より辛いので、名古屋で食べなれている方は二辛からはじめられる事お奨めします。

覚王山の屋台で名を上げた、「ゆきちゃんラーメン」を知らない東京在住名古屋な皆様も多いと思いますが、ココ「こーしゅんラーメン」“東京店”の“和風台湾”で、冷えた冬の体を温めてはいかがでしょう。

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台湾らーめん「一刻魁堂」横浜トレッサ店

2008.10.13(00:00)
台湾らーめん 一刻魁堂トレッサ横浜店

ふとした所から、横浜で台湾ラーメンを出しているお店を知りました。

そのお店は「一刻魁堂」という名で、名古屋を中心に展開しているラーメンチェーンとのこと。

しらんなーと思いながら調べてみると、前身はなんと「サッポロラーメン11番」でした。

一刻みそ 一刻魁堂トレッサ横浜店

以前も書きましたが、筆者はラーメンマニアではなく、ラーメンをほとんど食べません。

ですから、ラーメン屋さんについて全く詳しくありませんが、この「11番ラーメン」の記憶はありました。

かつて、名古屋市南部のお店で、仕事途中お昼を食べた事もあるはずです。

ただ、古すぎてよく覚えていません。

当然、台湾ラーメンを食べた記憶もなく、それでは横浜までということで、「11番ラーメン」から発展的に進化した「一刻魁堂」へ行ってみました。

一刻魁堂 トレッサ横浜店内 看板

「一刻魁堂」の台湾らーめんを食べてみて感じることは、いわゆる本家「味仙」のものに比べ分かりやすい味になっています。

辛み・旨み・コク、それぞれほどほどです。

「一刻魁堂」は醤油らーめんが得意のようで、この台湾もその醤油の味が際立ちます。

一刻魁堂トレッサ横浜店 入口

名古屋では台湾ラーメンというメニューが、こちらのようなロードサイド系ラーメンチェーン店にもしっかり存在しています。

オリジナルの「味仙」をリスペクトしながらも、各々のラーメン屋さんでアレンジされ、台湾ラーメンが土地に根付いていること、間違いないところです。

「一刻魁堂」の台湾らーめんも、訪れる客層に合わせているのでしょう。

美味しかったですよ。

トレッサ横浜 横浜市港北区 トヨタ

経験的にトヨタ系の施設は、どこでも施設内表示が悪く、トレッサ横浜-トヨタのココも不案内な筆者では、「一刻魁堂」へたどり着くまでにストレスを感じます。

ただ、まー、どちらにしても、車利用が便利なモールでございます。

東京・横浜在住名古屋な皆様が、ここの台湾ラーメンで大汗かいても、車なら大丈夫ですね。

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猛虎らーめん「麺酎房赤まる」赤坂店

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猛虎らーめん「麺酎房赤まる」赤坂店

2006.07.28(23:00)
猛虎らーめん 赤まる赤坂店

筆者はラーメンマニアではありませんので、なぜこの様なことになっているのかは分かりません。もっとも、ラーメンマニアもチェーン系に偏見があるのか、ほとんどノーマークのようです。

名古屋に本拠を置くラーメン専門チェーンのうち東京に店舗をもつお店で、筆者調べでは唯一台湾ラーメンらしきものを出していた店だったが、年初にお店の屋号と業態が変わり、しかし、なぜか変更前と同じ名前のラーメンがある。

というのがここ「麺酎房赤まる」です。

赤まる 赤坂店 外観

名古屋では亀のマークの「藤一番」で知られ、その姉妹ブランドである「しなとら」がこの「麺酎房赤まる」の前身なのです。

とにかく台湾と思われる猛虎らーめんを食べてみます。「味仙」のように鼻に突き抜ける感じはありませんが、普通に美味しいです。

実は、調査のため事前に名古屋の「しなとら」春日井店で台湾らーめんを食べていますが、もやしとミンチの盛りの違い程度で、やはりほとんど同じものですね。

しなとら 台湾ラーメン
  =「しなとら」台湾らーめん=

そもそも、「しなとら」が台湾ラーメンを猛虎らーめんとよんでいる(た)のは、チェーンの社長がタイガースファンだかららしいのですが、生まれながらのドラゴンズファンである筆者からすれば、名古屋生まれの台湾を昇竜ならともかく猛虎にするなぞ驚天動地で、そのセンスは大いに疑わざるを得ないところです。(笑)

「なぜ東京に本場名古屋の台湾ラーメンがないのだ!」とお怒りの東京在住名古屋な皆様も、今年は虎を食うシーズンであろうの願いもこめまして、この猛虎らーめんを<もちろんディフュージョン台湾ではありますが>、一度昼食にでもお試しになってはいかがでしょうか。

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台湾ラーメン「ゼットン」銀座店-ginzazetton-(三)

2006.06.23(21:50)
台湾ラーメン ゼットン銀座店

「ゼットン」銀座店オープン時、ある雑誌で“名古屋めしの最終兵器が東京進出”とのニュアンスで表現された台湾ラーメン。

その雑誌記事は、いつもの名古屋めし特集のように、取材不足と思われるものであったと記憶しています。

そもそも、味噌・しょうゆ・塩・と同列の台湾は、名古屋のラーメン専門店でも当然お店ごとに特色があり、東京で名古屋めしといっても、オシャレ酒場「ゼットン」の台湾ラーメンを代表で取り上げるのは無理がありました。

今回、「ゼットン」の台湾は初めてでしたが、台湾ラーメンの特徴は出ている一品です。オシャレな雰囲気で台湾ラーメンを食べたい方にはお薦めです。(笑)

メニュー表紙 ゼットン銀座店

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台湾ラーメン「世界の山ちゃん」神田須田町店(主)

2006.05.01(19:05)
台湾ラーメン 世界の山ちゃん 神田須田町店

以前も書きましたが、筆者は麺類があまり好きではありません。食事をしようという場合、蕎麦やラーメンを選択することは、最近ではほとんどなくなりました。

ただ、名古屋五大麺(味噌煮込み・あんかけスパ・カレーうどん・きしめん・台湾ラーメン)とスガキヤはそれなりに食べていて、やはり若いころから食べてきたものは、味覚が覚えているのか今でも食べたくなるときがあります。

台湾ラーメン 味仙 看板

筆者が初めて台湾ラーメンを食べたのは15年ぐらい前、激辛ブームからか、名古屋で有名になっていた台湾ラーメンを一度食べてみたいと思い、京命(たぶん)の「味仙」に行ったときのことです。

強烈な辛味と、その辛味と共に口や鼻に広がる旨みが印象的で、汗が止まらなくなった記憶があります。

最近では、「味仙」セントレア店で開港以来2回ほど食べています。個人的感覚では、昔食べたものより辛味も旨みも少なくなった気がしますが、自分が歳をとったせいかもしれません。

台湾ラーメン 味仙 画像
 =味仙の台湾ラーメン=

台湾にこの台湾ラーメンはないので、よく台湾にない台湾ラーメンと揶揄されますが、名古屋の台湾ラーメンは、「味仙」のオーナーで台湾人の郭さんが、担仔麺をモデルに考案したものですから、台湾ラーメンという命名はリーズナブルです。

また、そもそもその土地で普通に食べられている食品を、地域の人がその地域の名前を冠し、例えば博多ラーメンとか・仙台牛タンとか・帯広豚丼とか命名するのは、明らかに地域外からの視点を意識したものです。土地内の人が語るなら一種の宣伝でしょう。

ですから、名古屋在住台湾人のオーナーが、台湾ラーメンと名づけたこのラーメンは、実にシンプルで理に適った素晴らしい命名でありました。

世界の山ちゃん 神田須田町店 正面看板

「山ちゃん」の台湾ラーメンは「味仙」に比べ辛さが足りないのと、スープの旨みの質が異なると思いますが、雰囲気は出ています。

これを食べてから、本場名古屋の「味仙」などで本物を食べるのも、初めての方には予習代わりになり、よいかもしれません。

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