もう20年以上前になりますが、筆者の東京拠点が荻窪にあったことがあり、こちらのお店をネットで発見したときは、小倉トーストよりも荻窪の懐かしさをまず感じました。
駅ビルのルミネも当時から存在していましたが、久しぶりに訪れてみますと記憶が古過ぎ、断片化してしまっていて、時の流れの速さが身にしみます。

今回、料理系名古屋めしの種類としては11番目になる小倉トーストを扱うわけですが、実はUPするかどうか相当迷いました。
以前
サンドロール小倉&ネオマーガリン「パスコ 敷島製パン」などでも述べていますが、私はお店でお客自身が塗ったり貼ったりしなければならないものは、小倉トーストとは認めていません。
横浜や町田に進出している「
コメダ」の小倉トーストを不完全としたり、単独で扱っていないのはこの理由です。
そしてここ「Cafe Petro」も注文して出てきたものは、まさにこの自塗・自貼式の不完全な小倉トーストでした。

どうしようかと思ったのですが、折角小倉トーストを食べに来たのにもかかわらず、自塗・自貼式が出された場合の食べ方を、不慣れな皆様にお教えするという切り口で、今回は取り上げることにしました。
上の画像のようにトーストと別皿で、マーガリンと小倉あんがついてきます。別皿はお好みでどちらか一方をつけるのではなく、必ず
1.まずマーガリンをそれぞれのトースト片面に塗る
2.その上に小倉あんを塗る(片方のみでも可)
3.2つを貼りあわせる(大きすぎ食べにくい場合は貼らなくても可)
というように組み立ててください。これで小倉トーストが完成します。

=画像は状態2=
2か3の状態でないものは、繰り返しになりますが料理の小倉トーストとは認められません。
もともとは、3の状態のものが小倉トーストであり、これ以外のものはハッキリいってお店の手抜きです。
発祥の地とも言われた、今はなき名古屋・若宮「満つ葉」の小倉トーストも、当たり前ですが3の状態のものでした。
○
ただ、まぁここは外地東京ですし、名古屋の「コメダ」がサボっているのとはレベルが違いますので、小倉トーストが普通にメニューにあり、これを注文するとヨーグルトもついてきて、名古屋喫茶のおまけ感も醸し出す、こちらの小倉トースト許可します。(笑)
自分で塗っても普通に美味しい小倉トーストでありました。荻窪にお立ち寄りの際は、ルミネの「Cafe Petro」で小倉トーストを是非。
参考記事ミックスジュース「コメダ珈琲店」下丸子店人気ブログランキングFC2 Blog Ranking