ひつまぶし「うな匠」ヨドバシAKIBA店
2006.02.06(00:00)

ある日ネットを見ていると、名古屋名物ひつまぶしの「うな匠」が東京・秋葉原にいよいよ登場の記事がありました。初めは「うな匠なんてしらんなー」と思ったのですが、すぐに気がつきました。
私がひつまぶしを初めて食べたのは、熱田の「大和田」で15年以上昔のことです。
その時より5〜6年ぐらい前、新聞記事で、当時日テレのアナウンサーであった徳光さんが、「名古屋にもうまいものがある、熱田神宮東門の中にあるうなぎ茶漬け」と語っているの読みました。
当時も「大名古屋ビルヂング」など名古屋関係のでたらめがまかり通っており、東京から発信される名古屋めしの評価はそれはもう酷いものでした。
そんな中、関東人である徳光さんを「うまい」と言わせるうなぎ茶漬けとは何か?名古屋の人でありながら一度も食べたことの無い私の心にずーと残っていたのです。
それが「ひつまぶし」というものであることを後で知り、念願かなって東門「蓬莱軒」と並び賞される「大和田」で食すことができたのです。

「うな匠」ですが、名古屋ではセントレアにあります。旅行好きなので店の前(上の画像)は何度も通ったことはありますが、もちろん入ったことはありません。
ひつまぶしの店にもうまい店・まずい店があります。「蓬莱軒」・「以ば昇」・「しら河」…それなりに食べていくと、個人的にはこの店がうまい、食べるならこことはっきりしてきます。名古屋でいまさら冒険する必要はありません。
しかし、東京では選択肢はあまりありませんのでアキバで食べてみました。
誤解を恐れずはっきりいいますが、ここのは居酒屋さんで出すひつまぶしです。名古屋では喫茶店でも味噌カツ定食がありますが、それと同じです。
また、東京基準では平均的なのかもしれませんが、ひつまぶしが非常に少量であることも名古屋な人である私には不満を感じるところです。
ただ、思っていたよりは良い味で、名古屋風を充分感じさせてくれます。東京の有名うなぎ店でこれより料金数倍の白焼きを食べた結果、「これがうまいか?」と思わせるところよりは、確実にお値打ちであるといえるでしょう。
東京在住名古屋な皆様も押えておいて損はないそんなお店です。
ここでひとつ疑問が…セントレア店でもこれと同じ量なのか?それで通用しているのか?だとしたら…
素通りしていたセントレア店に入ってみる口実がひとつできました(笑)
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